アドオン返済とは

クレジットカードの分割払いや、オートローンなどで利用される返済方法のひとつに「アドオン返済」っていうのがあります。

僕も、こういったところでローンを組んだ時に、アドオン返済っていうのを利用しました。

参考にどうぞ・・・http://www.midwesteyemd.org/

アドオンとは、英語で「add on」と書きます。

分割手数料を現金価格に上乗せするという意味です。

返済終了までの最初の支払額や借入額を元本とみなし、そして、この元本を元にして一定の金利を掛けて、利息計算をするというアプローチになっています。

毎回の返済額を算出するのならば、現金価格に手数料の総額を加えた割賦販売価格を算出していきます。

そして、返済回数で割ることによって、毎回いくら返済をしていけばいいのかということが分かるのです。

現在、消費者金融や住宅ローンの返済方法は、残債方式と言って、ローンの返済を続けて行くと徐々に残債は少なくなっていくという返済方法です。

その時々の残債に対して、一定の金利を掛けて利息支払いを請求する方法となっています。つまり、返済が進めば進むほど、利息の額も少なくなっていくということなのです。

アドオン返済の場合は、元本に金利を掛けてそれを365日で割り、借入日数を掛けないと利息の計算はできません。

結構算出しようと思うと、面倒な作業になってしまうのです。

しかし、アドオン率を使うと、簡単に計算をすることができます。

三回返済でアドオン率が1%だったと仮定してみます。

そして、30万円の買い物をしたとすると、30万円×1%で、三千円になりますよね。

この3000円を3回に敏活して支払う形となります。

つまり、一回当たりの返済額は10万1000円となります。

金利の計算を行う時に、気を付けないといけないのが、アドオン金利の表記方法が異なる点です。

上で紹介したアドオン率のケースもあれば、アドオン月利やアドオン年利というケースもありますよ。

どの金利で表記されているかによって計算方法も異なってきます。

アドオン返済と残債方式では、利息算出するもとになる元本が異なっています。

アドオン返済の場合ですと、もともとの金額であるのに対して、残債方式は徐々に少なくなっていくので、その時点での借金残高をベースにするのです。

ここで気を付けたいのが、概して、アドオン金利の方が残債方式の金利よりも、低く表示されていることの方が多いという点です。

このため、一見するとアドオン金利の方が有利な感じがしてしまいますね。しかし、先ほども書きましたが、もともと元本が異なっているので、アドオン金利のほうが、金利は低いのですが、利息の支払い額は、大きいということも十分に起こりえるのです。